3 19, 2008
今日の1曲(10)
DOPING PANDA way back

ニューアルバム Dopamaniacs の11曲目。
先日何気なく試聴して初めて聴いたのですが、うなってしましました。
すべての曲のアレンジが斬新でカッコイイ!!
ロックとテクノの融合、えげつないディレイ。
ジャンル、テイストは全然違いますが10ccが目指していた方向と同じ方向を向いているような気がしてなりません。勝手な想像ですが。
そしてway back 。彼らの曲の中では少ないと思われる日本語の歌詞で、現実と夢の混じりあった幻想的な心象風景が描かれています。
私の好みと言ってしまえばそれまでですが、麻薬のように何度も聴きたくなる曲です。
投稿者 suzuki : 22:40
3 07, 2008
ムサボレイロ2
はまってしまいました。
バイオリンのケージローに以前から薦められていた伊坂幸太郎。
軽い気持ちで読み始めたのが最後、2週間で7冊読みました。ちょっとした中毒症状です。
最近は割と仕事が忙しく読む時間があまりないはずなのに、地下鉄やらトイレやらちょっと時間があると本を開かずにはいられません。睡眠時間もずいぶん持っていかれてます。
最初はあまり知らなかったのですが、かなり人気のある作家のようで、様々なところで評論家やファンによって語られている存在のようです。
彼の登場人物の台詞にもありましたが、私はどうも「物語に途中参加」しているようで今さら彼の作品について話すのは気恥ずかしさがあります。
彼の小説に関して捧げたい賛辞はたくさんあります。でもそれより、自分の中に起こった小さな変化に驚きました。
それは「他者への興味が深まった」ということです。
当たり前のことですが、人はそれぞれ自分の物語をもっている、そしてそれは本人だけが知っている、という事実が実感として浮かんできたのです。
だからどうだということもありませんが、毎日の生活がほんの数ミリ楽しくなったような気がします。
現在まで読んだ伊坂幸太郎作品を、お気に入り順に上げておきます。
オーデュポンの祈り(新潮文庫)
グラスホッパー (角川文庫)
チルドレン (講談社文庫)
重力ピエロ (新潮文庫)
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
ラッシュライフ (新潮文庫)
死神の精度(文春文庫)
投稿者 suzuki : 11:24

